モラルハラスメントの特徴100
彼がモラハラなのか、いろいろと調べて行きたいと思います。
”モラルハラスメントの特徴100”という記事を見つけました。
1つずつ照合していきたいと思います。
- 時々、「彼は口が悪い人だなぁ」と思うときがある(対応の悪い店員さんに文句を言う等)
- 彼はズバッとはっきりモノを言う(相手の気持ちを汲み取ってオブラートに包むようなことはしない)ため、決断力が求められる場面では頼もしいけれど、相手への配慮がないデリカシーのない人に思える時もある
- ちょっと強引なところがある(店員さんに対応出来かねますと言われているのに「それはありえないよ、出来るでしょ!」とゴリ押しする等)
- 彼が怒った時にする行動や発する言葉は毎回似ている(同じような言動が含まれる)
- ギリギリの生活費しか渡してくれない(お金を使うことにやたら口うるさい)
- 外で働かせてくれない(結婚したら専業主婦になることを迫ってくる)
- 外で賢明に働き、家にお給料の全額を入れるよう強要してくる
- 汚い言葉で怒鳴り散らす
- あなたを傷つけて叩きのめす言葉を駆使して、静かにねちねちと執拗に責め立ててくる
- 男女の営みや、それに関わるサービスを一方的に強要してくる
- 唐突に辛い過去を持ち出し、あなたや周りの人たちの同情を引こうとする
- 結婚前は、理想の結婚相手に思えた(まだカップルの方→今まさにそう思っている)
- 過剰とも思えるサプライズを用意してあなたを喜ばせてくれる
- 急に冷たい視線を向けられ、舌打ちされる
- 急に冷たい視線を向けられ、ため息をつかれる
- ちょっと彼に意見すると、彼はあなたの話の揚げ足を取ってくる
- 彼と会話が噛み合わない、スムーズな意思疎通が出来ない
- ケンカになると謝っても長い間許してくれない、無視される
- 彼が不機嫌になると、大事そうなことを途中で言いかけて、意味ありげに口をつぐむことがある(上から目線の言動)
- 露骨に不機嫌さをアピールしてくる
- サラリと強烈な悪意を込めて非難を浴びせてくる
- 言葉は違えども「お前はダメな人間だ」という意味のメッセージを繰り返し浴びせてくる
- ムキになって意見すると、冷笑される
- 難しい専門用語などを散りばめ、自分の話に説得力を持たそうとする
- 別室で声を荒げたり、物に当たり散らしたりする
- あなたを完璧なまでに無視する(黙殺状態)
- 27-怒りの理由を尋ねると「そんなことも分からないのか!」と冷笑される。または怒鳴られる。
- ちょっとした言葉使いや態度について細かく注意してくる
- 電話対応の仕方について細かく注意してくる
- あなたのお金の使い方や掃除の仕方等、細かいところまで目を光らせている
- 彼が激怒する原因は、大抵どうでもいいことである
- 彼に不機嫌な理由を尋ねても、まともな答えが返ってこない
- あなたが建設的な話し合いをしたくても、彼はワザと抽象的で曖昧な返答をしてくる
- 日常の些細な相談をしても、まったく親身になってくれない
- ちょっとしたお願いをしただけでも「要求ばかりするな!」と怒り出す
- 今の話の内容とは全く関係のない話を持ち出して攻撃してくる
- 彼はハッキリと言葉にしないため、いつも推測や憶測で対応しなければなない(俺の心を読めと言わんばかりの態度)
- 彼の機嫌が悪いと何をしても怒られる(あなたがどんな行動をとろうが彼の機嫌次第では「間違った行動」にされて怒られる)
- あなたのミスや誤解を誘導してくる(ワザとあなたにミスをさせる)
- 人前(友人など)でも彼は冗談のようにあなたの悪口を言う (侮辱・嘲笑など、あなたの価値を落とす話をする)
- すべてはお前のために言っていると正当化しながら、あなたに傷つく言葉を浴びせてくる
- 自分が絶対に正しいと信じて疑わない(悪気など微塵もない、実に堂々としたモノの言い方をしてくる)
- あなたのコンプレックスや苦手とする物事を持ち出して攻撃してくる
- あなたが正しさを主張すると、彼は理不尽な理由でねじ伏せてくる
- 不愉快なことがあると急に大きな足音と物音を立てて、これ見よがしに動き出す
- 用意した夕食には手を付けず、インスタントラーメン(カップラーメン含む)を作り出す
- 夕食を用意していることを知りながら、わざわざコンビニ弁当を買ってきて、これ見よがしに食べる
- 基本的に食べ物にうるさい(味・提供時間・出し方・作り方など多岐にわたる)
- 食べ物が好みの温度でないと、何度でも温め直させる(温めたタイミングでは食べずにワザと冷まさせることも)
- 食事の内容が悪いと、一から作り直させる
- 食事の前も、外出の前も「いつまで待たせるんだ!」と言わんばかりにイライラして見せる
- 彼の怒りのスイッチにはルールも規則性もなく、まさに地雷のようである
- あなたが発した言葉に対して悪意のある解釈をする(勘違いがひどい、思い込みが激しい)
- あなたの話を歪め、揚げ足を取り、論点を都合のいいようにそらされ、まともな会話が成立しない
- 何を言っても、全て否定的に受け取り突っぱねてくる
- どんなに正当な理由で彼に意見をしても、「お前がおかしい!」と一喝してくる(話にならない)
- 自分(彼)がすり替えた話があたかも本題であるかのように勢い良く捲し立て、あなたの口を封じる
- あなたが気力を失って黙り込むと「何とか言え!」などと執拗に責め立ててくる
- どんな返事をしても、すべて攻撃材料へと転換され、叩きのめされる
- 「まずは謝るのが先だろ!意見を言うのはその後だ!」と威圧的にあなたの口を封じてくる
- あなたの親や家庭環境を持ち出し、「そういうところ、お母さんにそっくりだ!」「だから、俺の言っていることが分からないんだ!」などと指摘してくる
- 小さなウソから大きなウソまで日常的に幼稚な嘘をつく
- 話の誇張がハンパじゃない
- 怒りによって吐いた暴言は覚えていないことが多い
- どんなに彼が反省の言葉を口にしても、結局は「俺は悪くない」と責任逃れをし、終いにはあなたや他者に転嫁する
- あなたが彼に意見を求められたので意見すると、最もらしい理由をつけられて最後には必ず彼の意見に落ち着く(どんな形であれ、必ず彼の意見を押し通してくる)
- 大事な決定(親との同居問題・転勤・引越・子供の教育や進学など)をあなたに委ねてくる
- あなたの主張(私はあなたに無視された等)をそのまま彼の主張(それは俺が無視されたから等)にすり替えてくる
- 「俺を怒らせたのはお前だ!」と言う(絶対に自分は悪くないと信じている)
- 「どうして俺と対等でいたいの?」と言う(俺の方が上だと思っている)
- あなたが風邪をひくと「お前の体調管理が悪い!」と責めてくる(心配で優しい言葉をかけてくれることはない)
- 彼が病気(風邪など)のときは、あなたに手厚い対応を求めてくる(応えないと「俺は病人だぞ!」と怒り出す)
- 基本的に「求めるが、与えることはしない」(それが当たり前だと思っている)
- ケンカや話し合いの中でいきなり被害者を気取り出す(しかも本気で被害者だと思い込んでしまう)
- 子供に対して「お母さんにはホント困っちゃうねぇ」などと冗談っぽく言う、ダメなお母さん像を子供に刷り込む
- 子供にだけはメチャクチャ優しい、いい人でいようと賢明である
- 性交渉中の表情や態度にもいちいち難癖をつけてくる
- 苦労して手に入れたお金だということをしつこく力説してくる
- 「何にいくら使ったのか?」「どうして貯金がこれしかできないのか?」など、お金に関する細かい難癖をつけながら家計の全責任をあなたに押しつけてくる
- あなたの両親や友達の悪口を言う
- 「誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだ!」という古い言葉を使う
- あなたがミスをすると「俺がいなかったらヤバいんじゃない?」と言う
- ミスやボケを繰り返すと「お前を人様に会わせるのが恥ずかしいよ」と言ってくる
- 機嫌がいいときは、とても優しい(子供にもあなたにも)
- 会社では部下の信頼が厚い真面目な上司である
- 結構おカタい仕事をしている
- 高学歴で一流企業への就職など、常にエリートコースを歩んできている
- 横断歩道を渡るとき、他人をよけずに真っすぐ進む
- 横断歩道を渡る時も、車で信号待ちしている時も、青信号に変わる前(直前)に動き出す
- 彼が激怒してあなたに罵倒を浴びせた翌日には、まるで何もなかったかのように優しくなっている
- 別れや離婚をチラつかせると「心を入れ替えるから」「二度とお前を悲しませないから」と泣いて謝ってくる
- 「別れるなら死ぬ」と言ってくる
- 面と向かっては言ってこないが、反省と謝罪の手紙やメールが届く
- 天才的な外面の良さを持っている
- 世間体を必要以上に気にする
- 都合がわるくなると別れをほのめかし、激しい口調で脅してくる
- ひとつ意見すると10になって返ってくる
- 優しく「たまにはゆっくりしておいで」と送り出してくれたはずなのに、外出先のあなたに「今どこ?」「今何してる?」「何時に帰る?」などとしつこく連絡してくる
- 彼からのメールや電話に気づかずに返答が遅れると激怒される
- 他人(友達や親など)には「とってもいい彼氏または旦那」に見えているようだ