ストレスは2人分
昨日の朝食で私が茹でキャベツを食べていると、彼母が、
「そんなもの食べてるの」というので、「ダイエットしている」というと、
鼻で笑われた。
痩せもしないくせにと言わんばかり。
実際には彼母こそ、歩くなどして少し減量しなくてはならないのだ。
風邪をひいてしまい現在同居しているものの、完治している。主治医が2月中旬までは大事をとって家にいるようにと言っているのでそうしているものの、ずっと座ったばかりで1日ほんの数十歩しか歩いていない。
高齢だし、せめて歩いてくれたら。。と思うのだが。
彼母は単刀直入に言うので、よくグサッとくることがある。
彼母の言葉に私の口調が少しきつくなると彼に叱られ、ムッとすると、
「日本人は繊細だから、ちょっとのことですぐに怒りだすんだ」なんて彼母にあることないこと懇々と説明している。
彼母は息子のことは100%信じていて、まるっきり疑わない。
もう一気に頭にきてしまった。
「それは私のことであって、日本人が皆そうだと決めつけないでよ!」と反撃したが、興奮してしまい涙ぐんでしまった。
今朝は今朝で、彼母の靴下が片足見つからないと言って、すごい剣幕で彼に呼び出された。結局は洗濯物入れの中に入っていたのだが。
どうしてこんなに怒られなくてはならないのかな。
「すぐここに来い!」と言われるとビクッとしてしまう。。